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昨日のトリンゴ党首との公園視察?で
トリンゴ党首はこんな独り言を言っていましたね。
「チイサナハナガ ヒトツヒトツ アツマッテ
オオキナ ハナニ ミエルノダナ・・・。」
トリンゴ党首は、どうやら花のことにはあまり詳しくないようです。
そこで、アジサイについて少し補足説明です。
紫陽花(アジサイ)
かざりばな そうしょくか
すべての花が本当の本当の花びらを持っていない飾り花 (装飾花)。
花びらに見えるのは、すべてがくで、花の中央に
退化しためしべとおしべがある。
花の中には、花びらのように見える、がくや、葉をもって
いるものがあるそうです。
本当の花びらがないものや、あってもとても小さくて
地味な色をしていたりする。
そのため、がくや葉が美しい色や目立つ形になっていて、
昆虫などを呼び寄せる役割をはたしているようです。
参考文献
山と渓谷社
ヤマケイジュニア図鑑1
「草花と木」より。
ト)ウゥゥム、アノウツクシイ ハナニハ ソンナ ヒミツガ アッタトハ。
モウイチド シャシンヲ ミテミヨウ。
ナンドミテモ キレイジャ。
ヨノナカニハ マダマダ シラナイコトガ タクサン アルノダナ。
コンドハ、アノ ウツクシイ アジサイノ エ ヲカイテ ミヨウカ。。。。。